一日の終わりに飲む一杯を楽しみにしている人もいると思います。私自身もお酒は好きなほうです。ただ、いつもの楽しみが、いつの間にか習慣になっていることもあります。最近は、そんなお酒との付き合い方について、ときどき考えるようになりました。
お酒が楽しみになることもある
仕事や家のこと、家族のこと。
一日が終わってほっとしたときに飲むお酒が、気持ちを切り替える時間になっていることがあります。
忙しい毎日を過ごしていると、ようやく自分の時間になった夜に、ゆっくりお酒を飲むことを楽しみにしている人もいるでしょう。
私自身もお酒は好きなので、その気持ちはよく分かります。
ただ、飲むことが毎日の習慣になってくると、「今日は飲みたいから飲む」というより、「いつもの時間だから飲む」という日も出てきます。
そんなとき、ときどき自分がどのくらいの頻度で飲んでいるのかを振り返ってみることがあります。
健康をきっかけに、少し意識するようになった
私も以前は、飲む頻度についてそれほど深く考えていませんでした。
けれど、自分の健康について少し気になることがあったのをきっかけに、お酒との付き合い方も意識するようになりました。
お酒をやめようと思ったわけではありません。
その日の気分や体調に合わせて、飲むかどうかを考えるようになった、というほうが近いかもしれません。
「今日は飲みたいかな」
「今日はなくてもいいかな」
そんなふうに考えてみると、毎日飲まなくても意外と気にならない日もあります。
年齢を重ねるにつれて、以前はあまり気にしていなかった自分のからだについて考えることも増えてきました。
好きなものを楽しむことと、健康を気にかけること。そのどちらかを選ぶのではなく、今の自分に合う付き合い方を探していけばいいのかなと思っています。
「いつもの一杯」を、ときどき振り返ってみる
お酒は、気づかないうちに生活の中の習慣になっていることがあります。
食事の時間になったら飲む。一日が終わったら飲む。特に飲みたいと思っていなくても、いつものように用意する。
私自身、健康について考えるようになってから、そんな「いつもの一杯」を少し意識するようになりました。
「最近、飲む日が続いているかな」
「今日は本当に飲みたいかな」
たまにそんなことを自分に聞いてみる。
そして、飲みたい日には楽しみ、今日はなくてもいいと思ったら飲まない。
以前なら何となく飲んでいた一杯を、その日の自分に合わせて選ぶようになったことは、私の中では小さな変化でした。
お酒との付き合い方は、人によって違うと思います。年齢や暮らしが変われば、自分にとって心地よい距離も変わっていくのかもしれません。
これからもお酒を楽しみながら、ときどき自分のからだにも目を向ける。
今の私は、そんな付き合い方がちょうどいいと感じています。
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